男女

医学部に合格するには必死に勉強しなければならない

私立中学校に合格するには

男の子

自分の考えを言葉で表す

中学校は義務教育なので、小学校を卒業すると、そのまま公立中学校に通うことができます。しかし近年は、都心部を中心に、中学受験をする子どもが増えています。私立中学校の人気の理由は、中高一貫のカリキュラムです。中高一貫校は、高校も含めた6年間のカリキュラムを組んでいます。それにより、中学校と高校が分かれる公立学校よりも、より深く学ぶことができます。私立中学校に通うためには、入学試験に合格する必要があります。試験の問題は各学校が作成しているので、学校によって特色があります。オーソドックスな問題を出題する学校もあれば、他の学校とはまったく違った形式で出題する学校もあります。中学受験は、このような学校ごとの出題傾向をきちんと把握し、志望校合格に向けて対策する必要があります。出題内容として近年増えているのは、受験者本人の考えを問われる問題です。これは、教科を問わず出題されています。例えば、国語なら「あなたが主人公ならどうしますか」といった問題などで、社会なら「石油についてあなたの考えを書きなさい」という問題などです。ただ勉強するだけでは合格できないのが、近年の中学受験です。中学受験を乗り越えるためには、自分の考えを文章にする力が必要です。何も対策をせずに試験本番ですぐにできる子どもはあまりいません。普段の生活のなかで、色々なことに興味を持ち、それについて自分の考えを話すトレーニングをすることが大切です。